【酒さと肝斑】基底膜や真皮の修復が必要

「健康なお肌と“きれい”をめざして」いるあなた、こんにちは!!

 

酒さは色々な治療法がありますが、
なかなか治療が困難な疾患でもあります。

治りにくい場合は表皮と真皮の境界にある
基底膜というところの修復が必要です。

肝斑は治療の手順や種類を間違えると余計に濃くなる
厄介なシミの一種です。

見た目のシミに注目してしまいがちですが、
よくみると赤みを伴っていることが多く、
慢性の真皮の炎症との捉え方があります。

穏やかに真皮の状態を改善していくような治療を行うと
改善が期待できるようです。
慢性の炎症を引かせるというのも、トラネキサム酸が効く要因の一種
なのかもしれません(どうして肝斑にトラネキサム酸が効くか、
まだわかってないことも多い)。

 

本題とはズレますが、酒さ患者さんにピロリ菌陽性の方がいるようです。
難治の酒さの方はピロリ菌のチェックをしてみて陽性なら除菌してみましょう。

リウマチ、尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎
(これらも慢性の炎症性疾患ですね)
の治療薬が紅斑毛細血管拡張型酒さ効果的かもとの
報告もあるようです。

 

では。

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