「健康なお肌と“きれい”をめざして」いるあなた、こんにちは!!
2026年6月11日(木)~2026年6月14日(日)に京都で開催された
第125回日本皮膚科学会総会学術大会に行ってきました。
今回は幅広く学んできました。
マイクロバイオームという細菌叢と皮膚疾患との関わり、
特にアトピー性皮膚炎やざ瘡(ニキビ)との関係は興味深かったです。
亜鉛欠乏がいかに皮膚疾患や(特に女性の)薄毛と関係深いかと
先ほどのマイクロバイオームのことは、
以前からオーソモレキュラー療法(栄養療法)を実践している
医療機関からすると、やっとここまで来たかと感慨深いです。
美容系は酒さや赤ら顔の治療の関心が高まっていました。
美容系機器については強力な炭酸ガス噴射で針を使わずに
皮膚に良い薬剤を注入するものと、ニードルRFがまだまだ
幅を利かせているようでした。
皮膚に良いとされている薬剤のうち、
以前、ヒアルロン酸に変わる注入剤として注目されたが
様々な問題を引き起こしたものが今はよいとされていました。
注入の仕方や1か所あたりの注入量の違いなのでしょうか?
もう少し行方を伺いたいと思います。
少し前の皮脂腺の直接アプローチをするレーザー治療法は
皮脂腺を完全に破壊するわけではない(もちろん破壊しない方がよい)
のでニキビの再発が予想通りあるからか下火になっていました。
美容皮膚科学会ではまた盛り上がるのかもしれませんが。
個別の詳細な内容については後日書くかもしれません。
では。
