【巻き爪】予防のために必要なこと

「健康なお肌と“きれい”をめざして」いるあなた、こんにちは!!

 

巻き爪の原因は足の形(骨格)、靴、歩き方、筋力低下、深爪等、色々な要素が重なっていることが多いです。

 

深爪はしない方がよいというのは、かなり知られてきている印象ですが、たとえ、矯正後に深爪をしなくても巻き爪が再発してしまうことが多いのは、足の形(骨格)、歩き方を根本的には変えにくいことが大きいのではないでしょうか。

 

となると、自分で何とか予防するとなると靴と筋力アップということになります。

靴を履き替えるだけではなく、しっかりしたインソールを作ることにより、ある程度足の形(骨格)を矯正することが可能です。

これにより、巻き爪だけではなくタコ・ウオノメの予防にもつながります。

でも、よいインソールを作ってくれるところを知らないんですよね。

 

で、次に筋力アップですが、かかと上げ運動がお勧めです。

ふくらはぎの筋力アップにつながり、かかとを上げることでつま先をきちんとつける癖もつきます。

かかとに重心がかかり、つま先できちんと地面を蹴らない方が巻き爪になりますので良い方法だと思います。

また、つま先をつけることにより、趾(足の指)の関節の柔軟にもつながるので、第1趾(足の親指)の裏に強く力がかかるのを防ぐことができ、第1趾裏にできるタコ(胼胝)・ウオノメ(鶏眼)も予防できます。

 

ふくらはぎの筋力がアップすると足先から心臓に帰っていく血流の改善にもつながります。ふくらはぎの筋肉がポンプの働きをするためです。

結果的には下肢静脈瘤の予防にもつながると考えられます。

 

足のトラブルにかかと上げ運動はよいのではないでしょうか。

高齢者の方はかかとを上げて転倒につながるといけませんので、壁等で体を支えながら行うことをお勧めいたします。

 

では。