【レーザー脱毛】介護脱毛が必要なわけ

「健康なお肌と“きれい”をめざして」いるあなた、こんにちは!!

 

将来、もしかしたら介護を受ける立場になるかもしれません。

おむつ交換を受けるようなことになった時に糞尿が毛に付着していると、主に便中に含まれる酵素が皮膚のバリア機能を傷つけて、陰部や肛門周囲、女性では特に膣まわりに炎症を引き起こし、褥瘡につながることがあります。

事前に(主にVIO)脱毛をしておくことで陰部や肛門周囲等の皮膚に痛みを伴ったり傷になってしまうことを予防できます。

 

加齢により陰部の毛は減少しますが、なくなりきるわけではありません。

 

注意はレーザー脱毛で介護脱毛(主にVIO脱毛)をしたくても白髪には効果がないのです。

白髪の割合が増えてしまう前に脱毛を受けましょう。

 

では。

関連記事

求人情報 むやスキンクリニック |千里中央でニキビ・アトピー・シミ治療の皮膚科なら